札幌2歳S
【2024 札幌2歳S】レコード勝ちキングスコールなど最新出走馬&騎手一覧!
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schedule2024年8月29日(木)
重賞予想特化型 データ&情報まとめ
昨今は札幌開催の終盤に行われることで定着している2歳の9F戦。2020年にはソダシとユーバーレーベンといった後のGⅠ馬でワンツー決着となるなど、未来のスターホースやGⅠで上位入線するような馬も見受けられる。
函館、新潟、小倉の各2歳ステークスと違って、コーナー4つのコース形態や距離などこの時季の2歳馬としては数少ない条件を求めて矛先を向けてくることが多い。
芝コースがなかった時代を含め幾度となく改称や条件替わりを経て、1997年から現行の条件に定着している。
馬名 | 性齢 | 騎手 | 厩舎 | 前走レース | 着順 | 収得賞金 | 備考 |
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アスクシュタイン | 牡2 | 北村友一 | (栗東)藤原 英昭 | コスモス賞 | 1着 | 1000万円 | |
アルマヴェローチェ | 牝2 | 横山武史 | (栗東)上村 洋行 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
ショウナンマクベス | 牡2 | 岩田康誠 | (美浦)武市 康男 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
トップオンザヒル | 牡2 | 菱田裕二 | (栗東)岡田 稲男 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
ニシノタンギー | 牡2 | 永野猛蔵 | (美浦)水野 貴広 | サラ2才未勝利 | 1着 | 400万円 | |
バセリーナ | 牡2 | 丹内祐次 | (美浦)松山 将樹 | クローバー賞 | 3着 | 400万円 | |
ファイアンクランツ | 牡2 | 鮫島克駿 | (美浦)堀 宣行 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
マジックサンズ | 牡2 | 佐々木大 | (栗東)須貝 尚介 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
マテンロウサン | 牡2 | 横山和生 | (栗東)昆 貢 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
モンドデラモーレ | 牡2 | 杉原誠人 | (美浦)千葉 直人 | サラ2才新馬 | 1着 | 400万円 | |
レーヴドロペラ | 牝2 | 大野拓弥 | (美浦)加藤 士津八 | サラ2才未勝利 | 1着 | 400万円 | |
ローレルオーブ | 牡2 | 斎藤新 | (栗東)杉山 佳明 | サラ2才未勝利 | 1着 | 400万円 |
スタートはスタンド前の直線半ば。最初のコーナーまでは約180mある。同じ平坦コースと認識されがちだが、函館はやや起伏があるのに対して、札幌は全般的に勾配が小さい。スタートから1コーナーまでの距離が短いことにより、テンの争いが活発になることもあるが、コーナーも緩やかで大きいため、先行策が活きやすい。
ただし、札幌2歳Sにおいては開催終盤の馬場であること、2歳馬にとってはまだ不慣れな距離ということもあり、先行馬同士で決着することは決して多くはない。
日付 | 着 | 枠 | 馬名 | 馬齢 | 人気 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 | 着差 | 上がり | 馬体重 | 通過順位 | 父 | 母父 | 前走 | 間隔 | 前人 | 前着 | |||||||||||
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2023年 2歳オープン (国)(特) 馬齢 芝 1800m 10頭 | |||||||||||||||||||||||||||||
9/2 2回札幌 7日目 |
1 | 4 | セットアップ | 牡2 | 3 | 横山 武史 | 55.0 | 鹿戸 雄一 | 0 | 36.5 | 474(2) | ①①①① | デクラレーションオブウォー | アルデバラン2 | サラ2才未勝利 | 中1週 | 1 | 1 | |||||||||||
2 | 7 | パワーホール | 牡2 | 4 | 横山 典弘 | 55.0 | 昆 貢 | 4 | 36.8 | 474(6) | ②②②② | スワーヴリチャード | コマンズ | サラ2才新馬 | 中4週 | 6 | 1 | ||||||||||||
3 | 7 | ギャンブルルーム | 牡2 | 2 | 松山 弘平 | 55.0 | 大久保 龍志 | 31/2 | 37.3 | 496(4) | ③③③③ | キズナ | ヴァーミリアン | サラ2才新馬 | 中9週 | 4 | 1 | ||||||||||||
2022年 2歳オープン (国)(特) 馬齢 芝 1800m 14頭 | |||||||||||||||||||||||||||||
9/3 2回札幌 7日目 |
1 | 7 | ドゥーラ | 牝2 | 1 | 斎藤 新 | 54.0 | 高橋 康之 | 0 | 35.7 | 466(2) | ⑥⑤⑤④ | ドゥラメンテ | キングヘイロー | サラ2才未勝利 | 中3週 | 3 | 1 | |||||||||||
2 | 8 | ドゥアイズ | 牝2 | 6 | 吉田 隼人 | 54.0 | 庄野 靖志 | 1 | 36.0 | 440(-8) | ⑧⑤④② | ルーラーシップ | ディープインパクト | コスモス賞 | 中2週 | 3 | 2 | ||||||||||||
3 | 1 | ダイヤモンドハンズ | 牡2 | 4 | 福永 祐一 | 54.0 | 池江 泰寿 | 11/2 | 35.7 | 512(14) | ⑬⑬⑬⑪ | サトノダイヤモンド | El Corredor | サラ2才新馬 | 3ヶ月 | 1 | 1 | ||||||||||||
2021年 2歳オープン (国)(特) 馬齢 芝 1800m 10頭 | |||||||||||||||||||||||||||||
9/4 2回札幌 7日目 |
1 | 8 | ジオグリフ | 牡2 | 1 | C.ルメール | 54.0 | 木村 哲也 | 0 | 36.1 | 492(2) | ①①①① | ドレフォン | キングカメハメハ | サラ2才新馬 | 中9週 | 3 | 1 | |||||||||||
2 | 7 | アスクワイルドモア | 牡2 | 4 | 武 豊 | 54.0 | 藤原 英昭 | 4 | 36.5 | 462(6) | ⑦⑦⑧⑦ | キズナ | ゼンノロブロイ | サラ2才未勝利 | 中3週 | 1 | 1 | ||||||||||||
3 | 8 | トーセンヴァンノ | 牡2 | 2 | 山田 敬士 | 54.0 | 杉浦 宏昭 | 11/2 | 36.9 | 478(2) | ⑦⑦⑦⑥ | ヴァンキッシュラン | ファンタスティックライト | コスモス賞 | 中2週 | 4 | 1 |
枠順 | |||||||
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条件 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 | 0 | 30 |
2 | 1 | 0 | 0 | 9 | 10 | 10 | 10 |
3 | 1 | 0 | 1 | 13 | 6.7 | 6.7 | 13.3 |
4 | 2 | 0 | 1 | 14 | 11.8 | 11.8 | 17.6 |
5 | 1 | 1 | 1 | 15 | 5.6 | 11.1 | 16.7 |
6 | 0 | 0 | 0 | 17 | 0 | 5.6 | 5.6 |
7 | 3 | 3 | 1 | 13 | 15 | 30 | 35 |
8 | 2 | 5 | 3 | 10 | 10 | 35 | 50 |
人気 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
条件 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1人気 | 3 | 1 | 2 | 4 | 30 | 40 | 60 |
2人気 | 2 | 0 | 2 | 6 | 20 | 20 | 40 |
3人気 | 1 | 1 | 0 | 8 | 10 | 20 | 20 |
4~6 | 4 | 6 | 2 | 18 | 13.3 | 33.3 | 40 |
7~9 | 0 | 0 | 4 | 26 | 0 | 0 | 13.3 |
10人気〜 | 0 | 2 | 0 | 36 | 0 | 5.3 | 5.3 |
年齢 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
条件 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
2歳 | 10 | 10 | 10 | 98 | 7.8 | 15.6 | 23.4 |
所属 | |||||||
美浦 | 6 | 4 | 2 | 47 | 10.2 | 16.9 | 20.3 |
栗東 | 3 | 5 | 7 | 47 | 4.8 | 12.9 | 24.2 |
その他 | 1 | 1 | 1 | 4 | 14.3 | 28.6 | 42.9 |
主に滞在で調整される札幌開催ながら関東馬が好相性で(6ー4ー2ー47)、勝率や連対率でも関西馬を上回る。その中でも、夏競馬は北海道に力を入れている厩舎らしく、関西の須貝尚介厩舎は(2ー1ー1ー7)と好相性。
牝馬は(3ー3ー2ー25)の成績。勝ち馬は2番人気以内だった。
2023年は10頭、2021年は9頭立てだったが、概ね14頭のフルゲートになりやすいレース。それでも7枠(3ー3ー1ー13)、8枠(2ー5ー3ー10)と外枠が好成績。1角まで距離の短いコースらしく先行馬が連対する際は内枠を引いていることが多いが、差し、追い込み(及びマクリ)は外枠からでも届いている。
2016年、2018年のように大荒れのケースもあるが、基本的には平穏傾向。1~3人気以内で(6ー2ー4ー16)、1~5人気(9ー7ー6ー28)となっている。概ね5番人気以内で決着することが多い。
サンデーレーシング、シルクレーシング、キャロットファームといったクラブ馬は出走数が少ないながらも好走率が高い。
前走から乗り替わりの場合は(0ー3ー3ー40)とひと息。
馬券圏内は新馬、または未勝利を勝った直後ばかり。前走で負けていた馬が好走する場合でも、同じ札幌のオープン特別であるコスモス賞かクローバー賞からの臨戦。前走勝利馬は意外にも前走が新馬戦より未勝利戦の方が勝率、連対率ともに上回る。
この時季に1800mの距離を挑んでくるだけあって、前走の時点でも同じ距離を使っている馬が有利。前走が1800m戦だった場合は(8ー8ー8ー70)と大半。
レース傾向を見れば本命サイドの一戦=簡単そうに思えますが、概ねキャリア1~2戦の馬が大半のレース。馬の能力比較、適性分析を降すのは容易ではありません。そこで必要になるのがプロのジャッジでしょう!
新聞の広告等でも時々名前を見かける『競馬セブン』。2024年で創業27年を迎える数ある競馬情報会社の中でも老舗。
それだけ長く続いている理由と秘密に迫ってみます。
まずホームページにアクセスして一番に目に飛んできたのが上記の画像。絶対や100%がない競馬、特に馬券の世界で『9割近くの会員が“勝てる”を実感』はかなり強気なキャッチコピーと感じました。
特に的中をアピールしているのはG1レース。他のページを見てもG1に関する内容が多く、G1レースに力を入れている情報会社であることがわかります。
顔を出している人も多いですね。編集長、私は競馬歴が浅いのでピンッと来なかったのですが、スゴイ人なんですか?
おそらく看板的なポジションは総監督と書いてある徳吉一己氏だろうね。元JRAの騎手でヤマブキオーとかユーワフォルテに乗っていたんだよ。
引退してからは競馬学校に入って教官にまでなったと聞いているね。息子の徳吉孝士氏も元JRAの騎手で今は上原佑厩舎で調教助手をしてるようだよ。元騎手ということだけでも我々より競馬に詳しいことは間違いないだろうね。
他に掲載されている方も錚々たるメンバーですね。古川幸弘さんは新聞やラジオでもよく知られているトラックマンですし、嶋田潤さんも元JRA騎手。今では当たり前のように耳にするオーナーブリーダーですが、斉藤隆さんはそのパイオニアとも言われている人なんですよ。
今や日本競馬の中心と言える社台スタリオンの荻伏場長を務めた林勲さん、最近調教師を引退したばかりの二本柳俊一さんなど、競馬情報のサイトにしてはさすがに豪華すぎる面々という気がします。
見られる情報の中には無料と有料で分かれているようです。コース別で見られるものが分かる図がサイトに掲載されていました。
無料・有料とコースが分かれているので細かい買い目や馬券に繋がる重要な情報は無料では見られないと思っていたのですが、調べていくと『無料でも見られる買い目や馬券情報』が毎週公開されていることが分かりました。
ワケアリ推奨は無料で見られる買い目付きコンテンツでした。単複、馬連、3連単など、毎回テーマに沿った券種が公開されているは良いですね。穴狙いや堅軸から相手を絞った狙い方など、色々な馬券の戦い方ができるのは馬券の楽しみ方の幅が広がります。
セブンズレポートは各分野に特化した人が日替わりでコラムを書いていたね。有料コースを使っている人は週末にそれぞれのコラムで買い目が公開されているみたい。
でも、無料コースでもたまに買い目付きコラムがあるんだって。ランダム公開みたいで、いつもサイトをチェックしている人だけ得出来るって感じなのかなぁ。
重賞袋とじは週末の重賞から1鞍ピックアップして重賞情報を日替わりで細かく公開していました。調教や馬主、社台グループの情報など、専門的な話が見られる内容になっていました。
「重賞をメインで買っている」という人には毎週チェックして損のない内容になっていると感じます。
無料コースでも充実している印象の競馬セブンですが、では、有料コースになればどんなものが見られるのか。詳しく探っていきます。
有料コースを利用して買い目閲覧が出来るのは基本3つ。
・レース前日情報
・レース当日情報
・セブンズレポート推奨買い目
上記を閲覧することが出来ました。推奨買い目にはS~Dのランクが付けられてあり、買い目に強弱を付けたい人には指標となるのではないでしょうか。
レース前日情報は1日1鞍、レース当日情報は1日2~3鞍という感じでした。買い目は馬連・3連複・3連単が基本で馬連は5~8点、3連単は15~40点ほどでレースや情報内容によって変わって来るようです。
セブンズレポート推奨買い目は週中に公開されるコラムに上乗せする形でレース前日に買い目付き推奨が追加されていました。
見解や買い目を見る限り、当日情報などから漏れたが色気のある穴馬などから推奨を出している印象で、特大配当的中も有り得そうでした
▲セブンズレポートからは上記のような
高配当も出たのだとか▲
有料コースにはさらに上位のコースが用意されており、それが目イチ3点特選会員。通常の有料コースに加えて、週に1鞍厳選された馬連3点勝負の買い目が閲覧出来るコース。
サイトの謳いを見る限り、どうやらこのコースに人気が集まっているようで、口コミなどでも
コースの特性的に万馬券を当てるということは難しそうな印象ですが、高回収という意味では可能性を感じますね。(一応、3連複と3連単の買い目も補足として提示されているようです)
これらが競馬セブンのスタンダードコースとなっているようです。
無料登録を済ませるとその時にマッチした案内が届きました。毎週内容が異なるため、自分に合っているかどうかを確かめて好きなタイミングで有料コースを利用出来るようです。
案内には「こんな情報を入手した」などテーマが提示されているため、好みの情報や券種などを選べるのは良いですね。
有料コースは基本的に期間性となっていて、その期間内は追加購入なしで見られるようになっていました。期間中の結果を見て続けて使うかどうか判断するも良し、幅広い情報を見られるのは利点のように感じます。
決済方法ですが銀行振込やクレジットカードといった一般的な決済方法に加えて、PayPay銀行や楽天銀行にも対応。時代にニーズに合わせた決済が出来ました。
最近は特にタッチ決済なども増えて現金を持たずに出歩くことも増えてきましたからね。
個人的にコンビニ決済が非常に便利と思いました。僕はむやみにクレジットカードの登録をしたくないので、他の決済が出来る時はなるべくそっちを選ぶのですが、コンビニ決済は近くのコンビニで決済が出来て、僕みたいなタイプにはぴったりでした。しかも24時間対応というのがいいですね。
あまり見る機会が少ないけど、こんなに便利ならどこのインターネットショッピングでも取り入れてほしいって思うほどでした。
支払いに手こずって気付けばレース直前なんて嫌だもんね。簡単・早いは今のトレンド。使いやすいサイトというところにも繋がって来るわね。
競馬セブンのサイト内には月ごとの的中実績を掲載するページがありました。
ただ的中の金額だけを羅列しているところと違って、その時に公開した見解も同時に掲載されており、中には「こんな情報を事前に知っているなら確かに買える」と思うような内容も。
競馬新聞等を見ても全く触れてないような内容も含まれており、本当に競馬界に精通している人間しか知りえないかもと思わせられるようなものもありました。
特に印象的だったのが、利用者から届いている実馬券の画像。昨今は加工画像などが取沙汰されていますが、競馬セブンは的中画像を送ってくれた利用者に競馬セブン内で使えるセブンポイントを還元しているとのこと。
画像を見る限り実際に利用者から送られてきた画像という風に見えましたね。
有料コース購入時に割引として利用できるポイントをもらえるなら、続けてサイトを使う人にとって馬券画像を送るのは確かにメリットしかないわね。
帯封獲得している方も見ることができました。購入金額も力の入ったものが多く、サイトへの信頼が高い利用者さんが多いんだなと感じました。
競馬セブンのポイントシステムに関して分かりやすい図があったので、それも補足として入れておきます。
ポイントに関して問い合わせたところ、ポイントを入手できるのは商品の購入や的中馬券を送るだけでなく、イベントなどで無料コースでも受け取れるチャンスがあるとのこと。
従って、いきなりポイントを使って初めて有料コースを利用するなんてことが出来ることもあるみたいです。
無料情報 | 有料情報 | 高配当 | 信頼度 | おすすめ |
---|---|---|---|---|
8 | 9 | 7 | 9 | 9 |
▼まとめ▼
駆け足で編集部が調べた競馬情報会社競馬セブンに関する内容をまとめて見ました。競馬である以上100%的中はあり得ませんが、公開された情報を見る限り、競馬の世界に内通している人間、競馬に詳しい人間が携わっていることが分かることが節々から伝わってきました。
また本命馬として公開されている馬もグッリグリの1番人気ばかりという感じでもなく、ほどよく穴馬から馬券を買えることもワクワク感があって個人的には好感度が高いポイントでもありました。
実際にJRAに携わった元騎手や調教師が在籍している時点で信頼度が高いとは思っていましたが、情報の信憑性は高いのではないかと思われます。